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COVID-19脅威の状況下での個人用保護具の有効性について

投稿日: 2020年9月22日

COVID-19脅威の状況下での個人用保護具の多様化

日本を含め世界中でCOVID-19が猛威を振るっており、いまだ終息が見えません。街中でもマスクをしていない人を探す方が難しい世の中になりました。有名ブランドからもフェイスシールドが販売され、今後も多様化していくことが予想されます。

 

しかし、マスクや手袋など個人用保護具の定義は曖昧で、購入する側は何を基準にして良いのかわかりません。今後増え続けることが予想される個人用保護具の市場で、選ばれる製品であり続けるために、当社では新たなサービスをご提供をいたします。

 

マスクなどの個人用保護具の性能/実力試験

そこで、当社はマスクなどの個人用保護具の性能/実力試験を提供いたします。

 

基準に合格した製品は技術文書を揃えれば、欧州の流通マークであるCEマークを貼付することが可能です。また基準に満たなかった場合も試験データをお渡しするので今後の製品開発に活かしていただくことが可能です。ぜひこの機会にマスク及び個人用保護具の試験を実施し、差別化にお役立てください。

 

性能/実力試験の具体的な費用や期間などは、製品により異なりますので、お問合せフォームよりお気軽にお問合せください。

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